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用途/手法別事例:診断
横断歩道橋デッキプレートの点検・診断
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よく見られている事例集
●ドローン(UAV)を用いた、近接不能な橋梁の点検・調査
通常橋梁は、架橋から5年毎に点検を行うのが望ましいが、対象の橋梁は、橋上をスノーシェッドと防風雪柵に覆われ、桁下が急斜面であったため、架橋より35年間、橋点検車や梯子による近接点検が一度もされていない状態となっていました。
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●横断歩道橋デッキプレートの点検・診断
横断歩道橋は、昭和40年代に一斉に架設されました。
床版は、標準設計によるデッキプレート構造が多く、近年、腐食片の落下被害が報告されています。
デッキプレート床版の診断は、桁下外面からの点検結果のみでは情報が不足しており、
橋面舗装のはつり調査等を実施し、デッキプレート床版上面の状態を確認する必要があります。
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●3Dモデリングによる配筋照査(CIM)
施工時に鉄筋の干渉による工事遅延
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ISO9001を利用した品質管理マネジメントシステムにより、契約から成果納品までのプロセスを管理してます。
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